過去のインプラント
喪失物奪回の試み
最古のデンタルインプラントとして確認されているのは、紀元2〜3世紀頃の古代ローマ時代のもの。上顎骨に鉄製のインプラントが埋まった人骨が発見されているようです。
どうやら実用に耐えたらしいことが確認できている最古のインプラントは紀元5世紀のマヤ文明の遺跡から発掘されたもの。下顎骨に天然歯2本と貝でできたインプラントが埋まっているものが見つかっていて、これはプラークまでついていて、かなり長期に渡って使われていたと考えられているらしいです。
デンタルインプラントの試みは随分と昔からなされていたことがわかりますよね。しかし、ある意味これって当然のことだと思います。
全然違う話なんですが、物語とか昔話の基本的な構成ってあまりパターンが多くないのですよね。その代表的なパターンの一つが「喪失と奪回」の物語です。主人公が何かを失くす、それを取り戻すために何かを行う、そしてそのものズバリを取り戻すこともあれば、取り戻せないこともあれば、別な代替品を見つけることもある。