続・過去のインプラント
マヤ文明はすごい
そういう物語が沢山あるのは、それが人の心の琴線に触れる何かがあるからでしょう。
そういう意味において、失った歯の替わりに何か別なものをインプラントするというのは、人間の本質的な心の働きにかなった行為だと思います。だから古代から繰り返し繰り返し行われて来たに違いありません。
それにしても、マヤ文明のインプラントを実物見てみたいですよね。どれぐらい長期に渡って使われたものなんでしょう。それにそのインプラントはどれぐらいの普及度だったのでしょう。『貝』を使っていたという話だけど、貝をどこに使っていたのでしょう。ひょっとして歯根の替わりをさせていたりしたのだろうか?興味がつきないところです。
その後もデンタルインプラントの試みを示す史跡は世界中にあるけれど、このマヤ文明のインプラントほど気になるものは他にないです。
あまり詳しい資料を持っていないのでわからないのですが、この頃のインプラントから20世紀初期まではなんだか大した進歩をしているように思えないのですよね。